おおいた医療ネットワーク運営協議会

会長あいさつ

プロポーザルを実施します

会長あいさつ

本協議会は医療の形態が病院完結型医療から地域完結型医療へと転換が進み、超高齢社会の到来とともに地域の医療機関の連携・機能強化が喫緊の課題となる中、地域の医療機関をネットワークで結び、住民や患者さんの薬や検査結果などの診療情報を共有することにより、一人ひとりに合ったより質の高い医療の提供をすることを目的としています。

 現在構築を進めている「おおいた医療ネットワーク」は、急性期、回復期、慢性期、在宅医療・介護などの状態・状況に応じた医療の提供が可能となり、病院の機能分化や将来的には在宅医療・介護の連携にも大きく寄与するものです。

また、住民の方々が、救急搬送時や休日・夜間の体調の急変でかかりつけ医以外の医療機関を受診する場合、地震などの大規模災害により医療機関が被災し診療情報が消失してしまった場合などの緊急時においても、「おおいた医療ネットワーク」で地域の医療機関の診療情報を共有していることで適切な医療の提供が可能となります。

これから、令和6年度の本格稼働を目指し、地域の医療機関が施設や職種の枠を超えて、一つのチームのように医療の提供ができるよう、多くの医療等関係機関や行政とともに「おおいた医療ネットワーク」の構築を進めていきたいと思います。

おおいた医療ネットワーク運営協議会会長

澤口 博人

設立の背景

これまでの経過

平成29年8月
「大分市地域医療情報ネットワーク研究会」発足
三次・二次救急医療機関、医師会、歯科医師会、薬剤師会、健診施設、行政から構成され、地域医療情報ネットワークの構築・運営に向けた、基本方針や運営主体の在り方などを協議。
令和元年9月
「大分市地域医療情報ネットワーク運営協議会設立準備会」発足
地域医療情報ネットワークの構築・運営を行う運営協議会の設立に向け、組織体制やシステム仕様などを協議。
令和2年4月
「おおいた医療ネットワーク運営協議会」設立
中部医療圏の医療情報ネットワーク構築を目指し、三次・二次救急医療機関、医師会、歯科医師会、薬剤師会、行政の協働により設立。
令和3年10月現在
令和6年度本格稼働を目指したシステム構築にむけ準備中